春のよみうりランド

満開の桜が咲き誇る春のよみうりランド!
昼も夜も見どころ満載!

お花見スポット

見頃 3月下旬〜4月上旬
本数 約800本(周辺の敷地含む)
種類 ソメイヨシノ、ヤマザクラ、シダレザクラなど

全長180mの並木道には桜が立ち並び、満開となればその光景はまるで桜のトンネル。歩きながら桜を楽しむもよし、並木道周辺の休憩スペースに腰を下ろしてゆっくり眺めるもよし、艶やかな桜景色をお楽しみください。

よみうりランド人気No.1コースター「バンデット」は、この時期「お花見コースター」に大変身!最高地点で桜を見下ろしたと思ったら、猛スピードで桜の中を駆け抜けます。桜を楽しむ余裕があなたにはありますか?

※1回 1,000円(各種パス利用可)

バンデットの詳細はこちら

京王線京王よみうりランド駅と入園口スカイゲートを結ぶゴンドラから眺める桜景色は、まるでピンクのじゅうたんの上を飛んでいるよう!よみうりランドならではの珍しいお花見です。
※よみうりランド遊園地 園外ののりものです

※片道300円/往復500円(各種パス利用不可)

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お花見スポット

よみうりランドに隣接する新感覚フラワーパーク「HANA・BIYORI」では、
温室を取り囲むようにぐるりと桜が咲き誇ります。
桜と春の花々のコラボレーションも見どころです。

見頃 3月中旬〜4月上旬
本数 約250本
種類 ソメイヨシノ、多摩緋桜など

HANA・BIYORI館を囲むように咲く約50本の桜がご覧いただける小路は、桜以外にも春の花々をお楽しみいただけます。

※画像はイメージです。

世界で最も影響力のあるガーデンデザイナーの一人と言われるPiet Oudolf(ピート アウドルフ)氏が日本で初めてデザインしたガーデン「PIET OUDOLF GARDEN TOKYO」。
植物や花の色だけでなく、形や構造、四季の移ろう姿をも含めた、自然本来の美しさを年間通じて楽しめます。
HANA・BIYORIが提案するサステナブルなガーデンをお楽しみください。

花景の湯のラウンジやテラスからもHANA・BIYORIの桜をお楽しみいただけます。ぜひお花見の前後にも、至福のひとときをお過ごしください。

※昨年度の様子

※天安にて撮影

「多摩緋桜」は、よみうりランドオリジナルの桜です。昭和55年頃、当時のよみうりランド植物園の園長であった立松勇氏がソメイヨシノに代わる「よみうりランドの名物」となるオリジナルの桜を作出したいという想いから、長年に渡り植物の品種交配を研究していた白井勲氏に相談・指導を仰ぎ、交配作出しました。
花弁はソメイヨシノに比べ、色が濃く、鮮やかである事が特徴です。
ソメイヨシノよりも開花時期が早く、やや下向きに紫ピンク色の楕円形花弁が大輪の花を咲かせます。
※「多摩緋桜」はHANA・BIYORI園内でご覧いただけます。

夜桜ジュエルミネーション

全長180mの桜並木を幻想的にライトアップ。
低い木々は宝石色のジュエルミネーションで飾り付け、桜の木は美しいピンク色のライトで照らしあげます。
よみうりランドでしか見ることができない、華やかな夜の桜をぜひご覧ください。
※画像はイメージです。

238本もの噴水を使ったよみうりランドでしか見ることのできない、大迫力の噴水ショーです。
光と水と音楽、そして炎とレーザーの演出も加わった豪華絢爛なショーをお見逃しなく。

ジュエルミネーションで光り輝く遊園地全体はもちろん、天気のいい日には都心の高層ビル群まで一望できます。
夜桜ジュエルミネーション期間限定の特別LED演出「桜色の宝石の輝き」も必見。
※1回800円(ワンデーパス利用可。アフターパス利用不可。)※画像はイメージです。

夏の間はプールWAIの新エリアとして大人気だった「わいわいジャングル」が、ジュエルミネーションではまったく違う表情を見せます。
これまで生み出してきた様々なジュエリーカラーを織り重ねるように飾りつけ、それぞれにもつ個性や様々な愛が共存する美しさを、力強く表現するシンボルとなりました。

ジュエルミネーションの定番スポットである光のトンネルが、3年ぶりにデザインを一新!
宝石の結晶をモチーフとした鮮やかな色彩に包み込まれ、どこまでも続いてほしいと思うような美しく楽しいスポットです。

お花見スポット

お花見スポット

園内の約250本の桜の一部と日本庭園、聖門などを中心にライトアップし、幻想的な春の風物詩を演出します。

和のイルミネーション「HANAあかり」も同時開催いたします。夜桜×竹あかりのやわらかな光のコラボをお楽しみください。

花景の湯のテラスからは、夜桜だけでなく、遊園地のジュエルミネーションも見ることができます。

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