よみうりランドで楽しむ
ワンデートリップ
後上 翔太の
推し
モデルコース
新常識!野球観戦の後は、
温泉でしょ。
読売ジャイアンツ球場×花景の湯。
興奮と癒やしの未知なる出会いへ。
純烈メンバーの中で、誰にも負けない「ジャイアンツ愛」を持つのが後上さん。忙しい日々の中でも、時間ができれば速報やオンライン中継をチェックし、その結果に一喜一憂しているのだそう。そんな後上さんらしく、HANA・BIYORI、花景の湯の「推しモデルコース」のスタート地点に選んだのは「読売ジャイアンツ球場」。HANA・BIYORIと隣接するこの場所は、ジャイアンツの練習場、ファームの本拠地として知られ、イースタン・リーグの公式戦が行われるジャイアンツファンの聖地のひとつです。
さぁ、プレイボール!
青空の下での観戦が気持ちいい。
読売ジャイアンツ球場の醍醐味は、何と言っても屋外で野球観戦ができるところ。ジャイアンツカラーのタオルを回して選手を応援すれば、ファン同士の一体感も満点。選手の放った特大のアーチが、空に吸い込まれていく様子についつい興奮してしまうこともあるのだそう。熱戦を彩るフードやドリンクはもちろん、ファンとして是非チェックしたいのは、読売ジャイアンツ球場でしか手に入らないオリジナルグッズの数々。推しの選手を見つけて応援してみるのも楽しそう。
グラウンドや選手との
距離の近さに感動!
球場や付帯施設がコンパクトにまとまっている読売ジャイアンツ球場。だからこそ、選手との距離が近く臨場感に溢れた試合観戦が楽しめるのもポイント。ネットの先にいる選手の声や、打球の音を感じれば、手に汗握る時間を過ごせること間違いなし。お気に入りの選手の写真撮影にもうってつけの球場です。タイミングが合えば、ファームで調整中のスター選手にも会えちゃうかも。
さらに読売ジャイアンツ球場の近接エリアでは、スポーツとエンターテインメントが融合したまちづくりプロジェクト「TOKYO GIANTS TOWN」構想が進行中。2025年3月には、ファームの新たな本拠地「ジャイアンツタウンスタジアム」がオープンするなど、目が離せなくなりそうだ。
野球観戦を楽しんだ後は、
花景の湯で極上の癒やしを。
野球観戦をしたすぐ後に、温泉へ。ジャイアンツファンにしたら、定番のルーティンにしたくなる贅沢に後上さんも大興奮。しかもこのお湯、地下から湧き上がる天然温泉ということにも驚きだったそう。ユニフォームを脱いで、いざお風呂へ。深度1,750mから湧き出す黒みがかったお湯は「美肌の湯」ともいわれる弱アルカリ性の炭酸水素塩泉。後上さんもお湯を肌になじませながら、熱戦に火照った心と体をクールダウン。
ちょっと強めの刺激が癖になる、
ジェットバスと電気風呂。
多数のお風呂やサウナがある花景の湯の中で、後上さんがおすすめするもう一つのポイントが「ちょっと強めの刺激」だという。ジェットからの水流でマッサージ効果が期待できるジェットバスも、シルク風呂に併設された電気風呂も、一般的な施設よりも少し強めの設定になっている。疲れた体に癒やしを与える花景の湯の「ちょっと大人な刺激」が、好きな遊びを思う存分楽しんだ一日をキリッと締めくくってくれそうだ。