「遊び」 が 「学び」 にド直結!
“モノづくり体験”で、子どもの好奇心が
ぐんぐん育つ日本初の遊園地って?

どこにお出かけするかより、何を経験させるかが親の腕の⾒せ所!
今度の週末、⼦どもとどこに⾏こうかな? せっかく時間とお⾦をかけるなら、楽しいだけの場所じゃなく、⼦どもにとってタメになったり、⼤切なことを得られる場所に連れて⾏きたい。親なら誰もが思うことですよね。かといって、博物館や美術館には興味がなさそうだし、まだちょっと難しいかも。そして気持ちのいい季節だからこそ、カラダを思いっきり動かしたい。というわけで、そんなすべてを解決してくれるお出かけ先としてご紹介するのが、よみうりランド内に新しくオープンした『グッジョバ!!』です。コマーシャルや雑誌などで聞いたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回はなぜ『グッジョバ!!』がお出かけ先としてオススメなのか。そこには何があって、どんなことが得られるのか。親視点から、⼦どもと⾏くお出かけ先としての魅⼒を紐解きます。
『グッジョバ!!』って何者?そして何が経験できるところなの??
というわけでここからはさっそく、今年の3月18日にオープンしたばかりの『グッジョバ!!』を徹底解説しちゃいます。『グッジョバ!!』は、子どもたちが遊びながら、“モノづくりを体感”することで、好奇心を育む遊園地です。そう、よみうりランド内にある施設だけに、遊園地というのが基本スタンス。ではなぜ“モノづくり”をテーマにしたのか。それは、モノづくりこそがニッポンが誇る世界レベルの技術だから。つまりニッポンのモノづくりの真髄に触れることで、クリエイティブな発想を芽生えさせ、好奇心の原点を育てるのです。『グッジョバ!!』の施設は4つのfactoryで構成され、それぞれ有名な企業がサポートしています。コクヨ、日清食品、ワールド、日産自動車といった誰もが知る“メーカー“です。各factoryでは、モノづくりやワークショップといった「ジブンでつくる」アクションを通して、子どもの心に好奇心の種がまかれます。「つくる」というチカラは、子どもの未来に欠かせない基本となるチカラ。ものごとを発想すること。勉強を頑張ること。スポーツでライバルと競争すること。学校で友だちと協力すること。すべてが「つくる」という行動の中にあるのです。そんな理由から、よみうりランドは『グッジョバ!!』をつくりました。ちなみに総工費は約100億円!!なんだかちょっといい経験ができそうでしょ?




コクヨ、日清食品、ワールド、日産自動車といった日本を代表するメーカーが集結。